診察は慎重にしてほしいなぁー

平成23年12月28日
 今年もあとわずかになりました、隠居はのんびり時間が経つのを観ているだけです。

 昨日、泌尿器科専門のS病院に行ってきました。
3週間前にも同じ病院で診察を受けたのですが、今日の先生は東北大からの派遣医師でした。
此の先生は前とは違う診断でした。曰く、『前の薬は効かなかったでしょう』何ということか。
しかもこの病気は手術をしないと治らないと言うではありませんか。

 昨年の暮れも細菌性の皮膚炎に感染し、皮膚科の先生に診てもらいましたが、やはり1ケ月間別の治療をして
無駄な時間を費やしてしまいました。此の時は懸り付けの循環器の先生に定期診察に行ったついでに診てもらい
全く違う病気で、抗生物質入りの薬で1週間で完治しました。

 テレビのCMで男は8の倍数の歳に身体に変化が現れると言っています。将に来年は私の干支です、健康第一と
思っていても身体が勝手に変化して行くので対処療法をとるしかありません。
年明けには懸り付けの循環器の先生と相談しながら専門医を訪ね手術と言うことになるようです。
少しずつ身体が壊死してゆくようです。

 もう少し山登りもしたいし、国内や海外の旅もしてみたいのですが、後は神頼みかなぁー。