メンテナンスから帰ってきました

平成27年11月16日
 本日16日長い検査入院(11月4日〜16日)から帰ってきました。

今回の主治医はアラホの女医SAKさん、外来で見てらった女医MUNさんは
エコー担当、この病院には女医さんが多いようです。


主な検査内容
①運動時の心電図
②心臓のエコー撮影(心臓の動きを動画撮影)
カテーテルでの心臓の冠動脈撮影
④心臓のシンチ撮影(MRIのようなもの)
③④の検査は予約が多く順番待ち、何とも患者の多い事!!!!
そのため入院が長引いたようです。


検査入院で解った事
①各部位が限界に達しているので交換できるものは無い
②僅かな可能性を期待し手術で応急処置をするという


検査の結果、心臓の一部をカテーテルで焼灼し機能の回復を期待する。
(正式な呼称は高周波カテーテルアブレーション)
手術は非常に込み合っていると言うので予約を取ってやる事になりました。
日程は担当医師OSA先生から連絡すると言う。
今度は4泊5日で終了予定とか、連絡待ちです。


前回にも書きましたが『長生』にはお金と辛抱が必要ですね。
美味しい『お酒』を飲めるよう頑張りましょう〜。